塾の課題について
①塾の課題については、すべて個別演習となります。
個別演習とは、各自で解いて答え合わせをして状況を先生に報告します。
解いて報告、間違い直しで報告、直しで報告の3回の報告があります。
②塾の課題については、
【教室内での学習】
基本的には、先生が答え合わせを行います。
小学算数→生徒が解いて先生が答え合わせ
小学国語→漢字問題は、生徒が解いて先生が答え合わせをします
読解問題は、授業で答え合わせを行います
中学数学→生徒が解いて先生が答え合わせをします。
中学英語→生徒が解いて、授業で答え合わせをします。
その他→生徒が解いて、生徒が答え合わせをします。
すべての状況を撮影して先生に報告します。
【家庭内での学習】
生徒が解いて、生徒が答え合わせをします。
すべての状況を撮影して先生に報告します。
③学習のステップは4つ
【STEP1.解く】
・解けない問題を探す過程です。
(何も調べずに、実力で解いてください。)
・わからない問題は、解かずにおいておく
【STEP2.〇✖】
・〇✖を行います。
・まちがえた問題とわからない問題の番号に黒色で✓します。
【STEP2.まちがい直し】
・まちがえた問題を正解にします。
・わからない問題を解けるようにします。
模範解答を見て、正しい解き方・考え方などを学習します。
わからない場合は、先生に質問します。
その状況を撮影して先生に報告します。
状況を見てこちら側からアドバイスを出します。
アドバイスは、主に気づきの力を得るために行います。
【STEP3.直し】
・STEP1で間違えた問題をとけるかどうかチェックします。
(ルーズリーフに解いた後自分で答え合わせをします)
(満点が取れるまで何回も学習をします)
④課題量のレベル設定
課題量は、有名関西私大合格を想定して出しています。
25%をこなせれば、高校偏差値で45前後(中学偏差値で40前後)となります。
半分をこなせれば、高校偏差値で50前後(中学偏差値で45前後)となります。
全部をこなせれば、高校偏差値で55前後(中学偏差値で50前後)が狙えます。
そこに自立行動ができれば、高校偏差値で60以上が狙えます。
個別演習とは、各自で解いて答え合わせをして状況を先生に報告します。
解いて報告、間違い直しで報告、直しで報告の3回の報告があります。
②塾の課題については、
【教室内での学習】
基本的には、先生が答え合わせを行います。
小学算数→生徒が解いて先生が答え合わせ
小学国語→漢字問題は、生徒が解いて先生が答え合わせをします
読解問題は、授業で答え合わせを行います
中学数学→生徒が解いて先生が答え合わせをします。
中学英語→生徒が解いて、授業で答え合わせをします。
その他→生徒が解いて、生徒が答え合わせをします。
すべての状況を撮影して先生に報告します。
【家庭内での学習】
生徒が解いて、生徒が答え合わせをします。
すべての状況を撮影して先生に報告します。
③学習のステップは4つ
【STEP1.解く】
・解けない問題を探す過程です。
(何も調べずに、実力で解いてください。)
・わからない問題は、解かずにおいておく
【STEP2.〇✖】
・〇✖を行います。
・まちがえた問題とわからない問題の番号に黒色で✓します。
【STEP2.まちがい直し】
・まちがえた問題を正解にします。
・わからない問題を解けるようにします。
模範解答を見て、正しい解き方・考え方などを学習します。
わからない場合は、先生に質問します。
その状況を撮影して先生に報告します。
状況を見てこちら側からアドバイスを出します。
アドバイスは、主に気づきの力を得るために行います。
【STEP3.直し】
・STEP1で間違えた問題をとけるかどうかチェックします。
(ルーズリーフに解いた後自分で答え合わせをします)
(満点が取れるまで何回も学習をします)
④課題量のレベル設定
課題量は、有名関西私大合格を想定して出しています。
25%をこなせれば、高校偏差値で45前後(中学偏差値で40前後)となります。
半分をこなせれば、高校偏差値で50前後(中学偏差値で45前後)となります。
全部をこなせれば、高校偏差値で55前後(中学偏差値で50前後)が狙えます。
そこに自立行動ができれば、高校偏差値で60以上が狙えます。