【授業内容】
・英文パズルVer2 英文パズルの1と2のカードを繋げれば、英文がつくれます。 先週からの課題チェックして間違いがあったので、 1と2のカードがつながらない場合について話をしました。 次に、1のカードを裏返せば、疑問文が作れます。 今日は、肯定文・否定文と疑問文の2種類の文をつくる 学習をしました。 【宿題】 ・シラブル英語の練習 ・英文パズルVer2(Y20R10Y15M-) 【宿題状況】 全員OK 【授業風景】 🎥 (2週間で削除します)
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【授業内容】
・英文パズルVer2 新しい英文パズルで英作文を行いました。 まずは、1と2のカードをくっつけました。 残りは次週に伝えます。 【宿題】 ・シラブル英語の練習 ・英文パズルVer2(全員10) 【宿題状況】 全員OK 【授業風景】 🎥 (2週間で削除します) 【授業内容】
・シラブル英語の練習 ・英文パズル 英文パズルが順調なので、次年度は少しレベルを上げたVer2 を作成中です。 【宿題】 ・シラブル英語の練習 ・英文パズル(Y100R30R180M95) 【宿題状況】 OK 【授業風景】 🎥 (2週間で削除します) 【授業内容】
・シラブル英語の練習 母音の発音練習→子音の発音練習→本文の発音練習 を通常通り行いました。 ・英文パズル 冬期講習会に参加されている中3生を交えて楽しく英文の学習を行いました。 【宿題】 ・シラブル英語の練習 ・英文パズル(R170Y135M80) 【宿題状況】 全員OK 【授業風景】 🎥 (2週間で削除します) 【授業内容】
・成功する方法について 失敗する人は、開始→本番(失敗)する人 成功する人は、開始→失敗→失敗→失敗→成功→成功→本番(成功)する人 要するに本番までにどのようにして失敗を乗り越えているかどうか? という話と 失敗する人は、感情優先。 成功する人は、行動優先。 感情が高まらないと行動できないのが失敗する人。 成功する人は、行動ありきで、行動しながら感情を高めていきます。 例えば、心が暗い、マイナスだったとします。 顔を笑顔にしてみましょう。そうすると心が楽しくなってきます。 要するに、楽しい行動をしていれば、おのずとモチベーションが上がってきます。 成功する人は、行動しながらモチベーションを高めていける人です。 という2点の話をしました。 ・シラブル英語の練習 ・英文パズル 【宿題】 ・シラブル英語の練習 ・英文パズル(R140Y125M70) 【宿題状況】 全員OK 【授業風景】 🎥 (2週間で削除します) 【授業内容】
・シラブル英語の練習 ・説教 遅刻と宿題忘れについて説教を行いました。 「チャレンジしてできなかった」 という内容であれば説教の対象にはなりません。 ですが、 「初めからやろうとしていない、またはやろうと 生活習慣を変更しようとしていない」 という内容だと説教の対象となります。 自分の感情中心に行動するのはできない人の特徴 自分の目標達成中心に行動するのはできる人の特徴 自分の判断でできないと思い、何もしないのは できない人の特徴。 少しずつ目標に向かって行動してみる その行動をつづけて習慣とする それができる人の特徴 できなくてもよい、できないことにチャレンジすることが 大切だと 話をしました。 【宿題状況】 一部OK 【授業風景】 🎥 (2週間で削除します) |
小学英語1
主に中1の内容で |